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ここ最近、社会性の高いテーマを掲げるスタートアップが増えつつある印象を受けています。
ビジネスのインセンティブ構造を通じて新たに出現する社会課題に対してフットワーク軽く対応し得るという点で、スタートアップの方法論は非常に有効なのではないかと感じています。
収益性のみでも、また社会性のみでもなく、両者のアンドの部分を狙うスタートアップは今後もっと増えてくるでしょうし、インパクト投資に特化したリスクマネー供給も広がっていくのだろうと思います。
国内だけでなく海外でも社会・環境への貢献をミッションや、自らの存在意義(パーパス)に掲げるスタートアップが増えていると思います。というより、アクセラレーションプログラムなどで、「ビジネスプランを説明するときには、社会や環境の何の課題を解決するのかを示せ」ということを学んだスタートアップが増えたからかな、とも思います。

また、ESG投資家やインパクト投資専門のファンドだけでなく、いわゆる従来型の(という表現が正しいのかよくわかりませんが)CVC、VCの参入も徐々に増えているなぁと思います。例えば、海外のCVC、VCのカンファレンスに参加しても、インパクト投資セッションはありますし、パネリストで参加しているCVC、VCは環境や社会へのインパクトを増幅させるような投資をグローバルに行うことが、みずからの存在意義と語ります。

ちなみにインパクト投資はインパクト評価とセットで語られますが、環境以外の社会的なインパクト(子育て支援や教育など)も評価し、そのインパクトを拡大させるような支援ができるかが一つのポイントだと思います。SDGインパクトの認証が広まればまた違った様相を呈するかもしれませんが、当座、しっかりとインパクト評価をする機関と組んで投資をすることが重要だと思います。
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