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「お金はもう希少資源ではありません」利益を広げる仕組みとは

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  • サボテンレザー CACTUS TOKYO 代表/創業者

    「誰にとって」の部分が抜け落ちているので、このあたりの文脈を知らない人は理解しにくいでしょうね。

    記事を書いた人の勉強不足か、発言者の説明不足が起きているものと思います。


    「お金は稀少資源ではない」
     ⇒【世界の金融資本市場において】お金は溢れている。   例えば、お金はあるが、良い投資先がない。といった話がそれですね。


    「富の再分配が必要」
     ⇒【労働者階級において】お金は不足している。
      先進国・途上国を問わず、一生懸命働いているのに、生活が苦しい。(もしくは、就業できない)といった話ですね。


    だから、お金が必要ないのにたくさん溢れているところから、お金が回っていなくて困っているところに再分配しましょう。

    そして、必要ないところ(=金融資本市場)にお金が集まってしまう仕組みである資本主義は、「貧困の少ないより良い社会」を作る上では、限界を迎えている。

    そういう話ですね。


  • 株式会社アトラエ

    私の理解が追いつかず、何を言われてるかよくわかりませんでした。

    富の再配分が共通の価値観になっている、お金は希少じゃない、お金を使って社会に役立てる人や組織が希少、人類社会が得た利益は再配分が必要…

    ここでいう富とか利益って、お金も含みますよね、希少じゃないのに再配分が必要って矛盾してるような…

    わからない…

    あと、個人的には、私は、時間、がホント希少だと思っています。

    何に時間を使うのか?使わないのか?
    誰のために時間を使うのか?使わないのか?

    この選択が誰にとってもホント大切になっていると感じます。


  • 代表取締役

    わかりやすい解釈をコメントしてくれている人がいたので助かりました。
    その上で尚、この人たちは一体何をしているのだろうかと思う。
    訳のわからない専門家たちが集まって話し合ったところで一人の腹も膨れないだろうに。
    とりあえず難民や困っている人に寄付でもしたら良いのでは?


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