この記事は閲覧期限が過ぎているため表示できません
コメント
注目のコメント
今回は工事用の車両が切通に落下し、その原因はブレーキのかけ忘れのようで、まず、車両や線路のような部分が主要因でなくて安心です。
しかしながら、こうした高速で車両が通過する切通への車両の落下は由々しき問題です。
2年前の9月にも、JR九州鹿児島本線、東福間駅北側で、乗用車が切通に転落し、あわや大事故ということがありました。その時は、たまたま駅から見える部分に転落し、たまたま居合わせた高校生が、緊急ボタンを押したために、事故を免れました。しかし、時速130kmで走行する特急と衝突すると思うとゾッとします。
https://mainichi.jp/articles/20190910/k00/00m/040/122000c
今回の台湾の事故は、トンネル出口という非常に見にくい部分での事故でしたから、その要因もあると思います。
線路上の障害物への対策は必要ではないかと思います
配信メディア
関連する記事
- 202Picks
- 1Picks