SBI、子会社ソーシャルレンディングで150億円損失 投資家へは全額補填
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ファンドが資金を投じた「一部の貸付先」は問題発覚後、事業規模を大幅に縮小しつつも、今なお営業は続けている状態。債権者として、SBIソーシャルレンディングがこの会社に対してどのような動きを見せるのかに要注目。今後なんらかの「けじめ」が必要となるのだろう。弊社でも2月から追跡取材中
2月から騒がれていたSBIソーシャルレンティング。ファンド名は明らかにされていませんが、噂ベースではこのあたりです。
"SBISLメガソーラーブリッジローンファンド24号」と、翌月募集の「同25号」である"
https://facta.co.jp/article/202102042.html