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「自閉症の息子がいる親として、ありがとう」イギリスで映画化された『僕が跳びはねる理由』翻訳者が語ったこと

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  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    東田さんの感覚と、私の感覚は、全て一致するわけではありませんが、重なる部分は多くあります。私にとってこの本は、自分の感覚を言語化して伝えるうえで参考になる点が多いです。

    「自分を好きになれるのなら、普通でも自閉症でもどちらでもいい。障害のある無しに関わらず人は努力しなければいけないし、努力の結果幸せになれるから。僕たちは自閉症でいることが普通」
    「僕たちが存在するおかげで、世の中の人たちが、この地球にとっての大切な何かを思い出してくれたら、僕たちは何となくうれしい」

    『自閉症の僕が跳びはねる理由』は、世界30カ国以上で出版され、累計販売部数は117万部を超えています。それを見て、自分の書いたものも、翻訳されたり、映画化されるように…、という夢が出てきます。そんなわけで、東田直樹さんに感謝。


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