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グーグルが米国2位の食品スーパーと提携、アマゾンに対抗

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  • Ecoto House クリエイター

    「アルバートソンズとグーグルはさらに、食料品店の買い物客が店内で商品を見つけやすくするためのグーグル検索とマップの統合」

    って、おもしろそう!

    だけど、全米2位でもニューヨーク市内に店舗なし!(笑)
    大型チェーンって、そういうのよくあるんですよね。
    いろんな意味でニューヨークシティはアメリカじゃない。。。


注目のコメント

  • アイカサ 取締役CMO

    まだまだ広告一本足打法だったGoogleがcookieなどの個人追跡を撤廃する発表をした際に、デバイスはじめ他領域への展開は容易に想定出来たけどリテールも始めるんですね。

    https://news.mynavi.jp/article/20210304-1770234/

    確かに既存検索エンジンとリテールの組み合わせは相性良さそうに思えますが、なんだかAmazonとの衝突は神々の戦い感ありますね!笑


  • ABEMA Business Development Engineer

    Googleもリテールに参入か。
    広告事業としてはより消費者に近い所抑えるのは強みになる。
    しかし昨今個人情報保護が加熱する中受け入れられるのだろうか。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    反Amazon同盟。Googleはまあまあ漁夫の利だなw


    グーグルは、同社のクラウドAIツールであるVision AIやRecommendations AI、さらにBusiness Messagesなどを、食料品チェーン店の業務に送り込み、「世界で最も予測可能な食料品エンジン」 を実現したいと考えている。

    アルバートソンズとグーグルはさらに、食料品店の買い物客が店内で商品を見つけやすくするためのグーグル検索とマップの統合や、決済端末へのグーグルペイの統合も進めている。両社はともに、アマゾンとの激しい競争に直面している。


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