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素敵な反論。

「我々が競技プログラミングを終わらせる」などというのは、到底容認できるものではありません。競技プログラミングは貴方のものではない。もちろん僕のものでもないので、多様な競技プログラミングのあり方があるべきでしょう。

って箇所がカッコ良すぎました。共感。
熱意込められた競技プログラミングの意義、感動しました。

アルゴリズム開発は、自然界の究極に挑む取り組み、出題者や自分との知恵比べで、満足いく解を見つけた時の喜びは大きいです。

システムエンジニアリング、製品開発まで広げると、アーキテクチャや基盤開発、運用保守やセキュリティ、継続進化に関わるセンスが必要で、アルゴリズムが全てでないのは当然です。

センスない例として、IoTセンサーのビッグデータをリレーショナルデータベースに完璧に保存する、を考えてみます。

災害に備えてディザスタリカバリーする、可動上げるためにMTTRをとことん短くするとどうなるか。データベースのコスト、運用保守コストが膨大になり、対応しきれない所では 長い目でかえって品質ガタ落ちになります。

こういうのは、①ユーザー要求の様なデータと、②水道水のごとく単位時間毎に新しく発生するデータをを分けて考え、①はQoS1以上(ロストを許容しない特別な制御を期待)、②はQoS0(ロストしたら次のデータ来るのを期待)と設計する案が浮かびます。

大量の過剰なDBトランザクション品質に伴う資源を無駄遣いさせない、こういう発想、センスは有益で、これは競技プログラミングで評価するポイントでないかもしれず、競プロ万能を唱えるなら虚しいです。


アルゴリズム開発は部分的とはいえ、そのメリットはどれだけ強調しても言い切れないのも感じてます。

何千年かけて計算する処理を瞬間で解けるならどうでしょう。
1000万円のコンピューター資源を10万円にできるなら。
不可解な自然の営みをロジックとパラメータの抽象表現ができ、パラメータ変更における未来が見える様になったら?

情報処理には資源を使いますので、資源のみなもと、自然界の究極に挑むアルゴリズム開発スキルは、極めて有益で、何より面白いです!

※AtCoder面白そう。やってみようかな