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3月の景況感、コロナ前水準回復 先行きは1ポイント下落、日銀

共同通信
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日経平均採用銘柄の6割以上が製造業であることもあり、いつも短観のヘッドラインは大企業製造業の業況判断DIですが、より雇用がぶら下がっているのは非製造業ですので、併せて報道すべきでしょう。
    なお、業況判断指数でプラスなのは大企業製造業だけであり、大企業非製造業と中堅・中小企業はいずれもマイナスです。
    外需の恩恵を受けやすい大企業製造業だけ景況感がいい、いわゆるコロナショック後の典型的なK字型回復と言えるでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    大企業製造業を除けば最近も先行きも悪いと見る企業の方が未だ多いですが、昨年12月時点と比べると製造業、非製造業とも中堅・中小を含め昨年12月より景況感は改善しています。ただ、雇用吸収力の大きい宿泊・飲食サービス業は悪いと見るところが圧倒的に多いうえ最近の見方も昨年12月対比大きく悪化しています。先行きは悪いながらもかなり改善を見込んでいますが、最近の感染再拡大の大々的な報道を受けてどうなるか・・・ 米欧はおろか世界平均で見ても圧倒的に遅れているワクチン接種と医療体制拡充による安心感の醸成が、景況感の改善のため何より大事とあらためて感じます(ワクチン接種率:米国28.7%、英国45.2%、EU11.4%、日本0.7%)


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    日本総合研究所 理事

    全体的に非常に強い印象です。業況判断DIでみると、大企業が事前予想より上振れただけでなく、悪化が懸念された中小・非製造業でも改善しました。緊急事態宣言によって業況が悪化した業種もあるのですが、好調な業種が多くて、落ち込みをカバーした格好です。


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