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まさにそのとおりでNPの中でも何度も経験と情熱をもったメンターの確保の重要性を訴えてきました。
プログラミングは他と比べて「落とし穴」が多く、独力で抜け出すのが意外と大変です。そんなとき、すでにおなじ穴にハマった経験があると「あー、ハマった?こうやるといいんだよ」とすぐに教えられるのですが、そうでないと一緒に悩むことになります。
また、入り口としてロボットやゲームというのはいいと思うのですが、それだとその先が行き詰まるのではないかと思っています。それより、数学や理科と絡めながらその教科の実感も得られるような演習ができるのではと思っています。下記はほんの一例です。
・メンデルの法則をシミュレーションしてみる
・プロテニスプレイヤーにどれくらいの実力差があるか計算してみる
・モンティホール問題を自分で計算してみる
・ボールやペットボトルロケットを遠くに飛ばす問題で空気抵抗や回転、時々刻々と変化する重量や圧力を考慮してみる
・金利の計算をしてみる
・おやつは300円まで問題を数学的最適化問題として真面目に考えてみる
・人の認知や反応速度を考慮して渋滞のメカニズムを考えてみる
個別具体の話が多めですが、日本社会の今後に対しては、最後のこの部分を強くお伝えしたいと思います。プログラミングに限らず、最先端のテクノロジーが今後出てくるたびに同じ問題が起こることを強く認識して手を打つべきです。
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プログラミングをはじめとして、新しい教育分野では必ず教え手の不足が生じます。ですから、教わる側から教える側へと人が循環していく文化がなければ新しい教育や人材育成は実現できません。
2025年には、大学入学共通テストで新たに導入される教科の『情報』の中で、プログラミングが出題されます。ICTで社会課題を解決する“当事者”が全国で継続的に生まれるよう、メンター研修や教員研修など、教え手が生まれる取り組みが一段と重要になってきます。
プログラミングのスキルは、書かれているようなコードをプログラムするだけの作業ではなく、一人一人が課題を解決しようする取り組み(主体性)そして、どうやって新たな価値創造ができるだろうかと考える力、セキュリティリスクや何か不具合が起きえないかとリスクを読み取る力、など様々なスキルを必要とします。プログラミングそのものと共に常に必要なコアスキルがついて回りますので、そこも含めてファシリテーションできる教え方、伝え方が必要なのでしょうね。
教育の環境の場面でも、リモートワークであって、むしろ画面を共有しあいながらコードを一緒に解説できますし、本来であれば対面で色々学ぶことも、特段不自由なくむしろ共有画面の中で進めることができるので快適に教育を進めることができます。
あとは人のプログラミングに対する好奇心をどれだけ引き出せるか、これも重要で、プログラミングは手段ですが、そこから何をアウトプットできたか達成したかで小さな成功体験をこつこつと経験し、好奇心を引き出し更に深く学ぼうとする教え手が試されますね。
社会人を学校現場に招くキャリア教育でも、スピーカーの質や伝え方、スピーカーと児童生徒をつなぐファシリテーターの質が効果を大きく左右しています。
関わりたい方々もたくさんいますし、エンジニアを投入すればいいという極論もありますが、誰でも担える訳ではありません。
また記事中で、
「一人ひとりの主体性や創造性を引き出し、作品を作る過程を支援していく「ファシリテーション」の力なのだ。」
というのも、まさにそのとおり、非常に大切なことです。
中高生だけでなく、企業の新人のみなさんへも展開いただきたいです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません