大阪府「まん延防止等重点措置」国に要請決定 全国で初
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アラートレベルは平常時以上、緊急事態宣言以下、ということでしょうか。結局のところ緊急事態ではないものの同じような状態を継続するからきをつけろ、自粛をつづけよ、ということかと思います。
緊急事態でも重点措置でも年金受給者の支給額は変わらないです。
自殺者数、経済的な困窮、中長期にわたる停滞、色々なしわ寄せがどんどん若者に集まると思います。
注目のコメント
「まんぼう」というやや間の抜けた呼び名、緊急事態宣言の他に「屋上屋上」あるいは「床下床」をつくる必要があったのか、というそもそも論もあるのですが、それはさておき、ここは強く対策を打つ時期です。遅すぎたかもしれません。ただ、気がかりなのは、関西の3府県が共同歩調を取れなかったこと、首都圏3知事にもすきま風が吹いていること、地方限定で3000億円かけた新たなGOTOを始めようとしていること、聖火リレーが地方を回っていること、変異株は地方から広がっていそうなこと、などなどです。そして、このタイミングに合わせたかのような厚労省のとんでも宴会。もう一度、「褌を締め直す」(尾身茂会長)ことはできるのでしょうか。極めて心配です。
実行再生産数が1.78倍 すぐ1000人超えそうですけどね。
対策の方法を根本的に変える事は、この国はできないのですかね?
海外の友人からは、日本の政治家は頭おかしいのか?
と最近よく言われます。「まん延防止等重点措置」ってどんな凄い措置かと思ったら
都道府県が飲食店などの店舗や施設に対して行うことができる措置としては、
▽従業員への検査受診の勧奨
▽入場者の整理
▽発熱などの症状がある人の入場の禁止
▽入場者へ感染防止のための措置の周知と、それを行わない人の入場禁止などを定めています。
ん〜
どうなんだろうか。。。
詳しくはこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210331/k10012946781000.html