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中国の研究開発費が40兆円超え 基礎研究費の割合が増加

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  • サムライズ株式会社 エンジニアに特化した人材コンサルタントおよび飲食店経営

    「基礎研究」は非常に重要。種まきをすればいつか必ず花が咲く。国家でも企業でも。


注目のコメント

  • 元 移住・交流推進機構

    中国が凄いのではない。

    単に、
    「日本は国の借金で財政破綻寸前!」
    といった【デタラメ】を根拠に、
    「これ以上の研究開発費や大学への資金投入はできない」
    とやってきた日本政府が愚かなだけだ。

    このデタラメを根拠に、
    "国立大学は民間経営者感覚を持つべきだ!"
    ・・のような方針で様々な「改革」がなされ、その結果として基礎研究がないがしろにされてきた。


    このデタラメの根拠は他にも影響を及ぼしている。

    「これ以上の医療・介護費への資金投入はできない」
     →"若者への負担軽減のため高齢者の負担を増やせ"

    「これ以上の防衛予算は投入できない」
     →"艦を建造したなら、自衛隊員を減らせ"

    正直、滅茶苦茶だ。

    「日本は国の借金で財政破綻寸前!」はデタラメなのだから、これを根拠にした政策は全て考え直しが必要だろう。

    コロナ騒動で、世界中が財政支出をしても「日本は国の借金で財政破綻寸前!」と述べる連中が主張する現象は全く生じなかった。
    財政破綻も、金利上昇によるクラウディングアウトも、政府債務総額が民間金融資産を上回るのも、全く生じなかったし、むしろ「生じない事が判った」。
    何故ならば、政府が国債を発行すると、全く同額だけ民間金融資産が増える事が明白となったからだ。

    いい加減に政府や国民は認識を改めるべきだし、未だにデタラメを流布するマスコミは自らが一体何をやっているのが猛省した方が良い。

    尤も、既に手遅れ感はあるけれども。

    以下の記事と本質は一緒だが、何故か日本人の気質や日本型経営の問題や成功するしないの目利きの問題にしたがるコメンテーターが多いようだ。
    https://newspicks.com/news/5720909


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    拓殖大学大学院 客員教授

    中国の2020年の研究開発費(R&D)が2兆4426億元(約40兆6180億円)を記録し、前年比10.3ポイント増加した。同年の国内総生産(GDP)の伸び率2.3%だった。この金額はすごい。研究開発費の金額が桁違いに多い。研究者の数が多いこと、それも基礎科学を志す研究者が多いこと、欧米で学んだ中国人科学者が中国に帰国して高給をとって中国の研究開発の底上げに専念する国家規模のシステムがあることなどを考えると、中国の研究開発分野は発展し続けることは間違いない。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    元理研トップの先生の言葉に尽きる。
    『日本のメディア報道を見ていると、正攻法の創薬の話は全く出ずに、専門家が見れば眉をひそめる研究内容の紹介が平気でレポートされているが、ファイザー社のディペプチドをはじめ、このように本命に迫る研究が進んでいることを読者もぜひ理解してほしい。ギリアドサイエンスをはじめ、多くのベンチャーが感染症分野で成功するのも、このように対象になる本命の分子がはっきりしているからだ。その意味で、この分野の中国のプレゼンスはますます高まっていることもこの論文を読んで実感した。我が国の研究者も、バカな報道に惑わされることなく、ぜひ日本でもCoV2阻害薬の開発が進むことを期待している。』
    https://aasj.jp/news/watch/15255
    流行りの研究かどうかではなく、本質をつくかどうかで予算を出せば、自ずと立場を取り戻せると思われる。


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