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衛星と組み合わせる“ハイブリッド5G”、開発に着手

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    Infostellar 代表取締役CEO

    「エミュレートされた5G無線アクセスネットワークを介して、商用の5GデバイスでOmnispaceの衛星に音声/データを送信」するというデモンストレーションを行ったとあるので、商用の5Gデバイスと直接通信できる衛星を開発するということだろうか。商用の5Gデバイスというものがどのようなものかわからないが、地上間での通信を前提として作られたデバイスは、衛星との長距離の通信に十分な強さの電波を出せないかもしれないので、衛星側の開発は弱い出力の電波でも受信できる技術の開発、かもしれない。また、2GHz帯は混みあっている(利用ニーズが高く取得希望者が多い)帯域なので、周波数の獲得も相当に大変だろう。


注目のコメント

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    SpaceXももしかしたらと予想していますが,宇宙から大容量の高速回線を低価格あるいは無料(ただし,多少の広告が付いてくるとか)で始められたら,どうなるでしょう.


  • NTTドコモ 主査

    5Gの特徴は「高速大容量・低遅延・多接続」の3つ
    このうち衛星を介して通信すると、必ず低遅延が犠牲になる(光の速度は超えられず、地上-衛星間の物理的距離が広がるため)
    一方、大容量/多接続については、地上の基地局がカバーできないエリアを補える可能性はある。
    しかし日本でいうと3大キャリアで、国土のほぼ99.9%をカバーしている。
    衛星通信が求められる場所は・・・人のいない山間部か海上くらいでは?


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