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2008年にアリババの巨大さを知って、その時点で、中国ではもう先頭に行けないと判断。さらに一歩先のインドで勝負。とても激しいスタートアップ投資の世界で、なぜ勝ち上がってこれたのか、その方程式の一端を見たようなインタビューでした。
US、中国に続いて、第3勢力になると言われるインド。ここの新興勢力を予習しておくことは、非常に大きな意味があるはず。ぜひ、ご一読ください。
この上に多くのフィンテックスタートアップがひしめきあっています。BharatPeもその1社ですが、先行しているのはPhonePeやPaytm。そのほか、Google PayやAmazon PayもUPIで躍進しています。
モバイル決済ではそのほかにMobiKwikやTrue Balanceなどがしっかり資金を集めています。
融資もフィンテックも多い。Navi TEchnologiesやDMI Finance、Aye Finance、InCred、 Fusion Microfinanceなどなど。13億人という人口を背景に、実に多くのフィンテックが生まれています。面白い市場ですが、強いつながりが必要な市場でもあります。
巨大市場インドを渡り歩くためのコンパス、と佐藤さんが語る「お金の流れ」「商流」「情報流」はまさに金言です。
また、久保田さんとお届けしているQuartz Japanの月曜日のニュースレター「Next Startups」については、ぜひこちらを御覧ください👉https://newspicks.com/news/5738127
そして、インドも中国のtiktokを締め出したというのも面白い。中国が入ってくることにかなり警戒感を持ってるのね。
あと、チャイは本当に飲まれてるよね。街中でもチャイ作ってストリートチルドレンが売ってたりするし…インドに行ったのはかれこれ10年前なのだけど、きっとまだそういうところも沢山あるんだろうな。
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まずインドには、酪農家だけで7000万人もいるんですよ。これ農家じゃないですよ、酪農家の数ですよ(笑)。
インドと言えば渋滞。だからNAYAN Techおもしろそうだと思いました。
あと、インド版TikTok。勝手にボリウッドみたいな動画が溢れてるの想像したけどどうやら違うみたいね、覗いてみたい。
Quartz JapanとNewsPicks編集部のコラボ記事、とてもすき。
決済、という観点も当然重要ですが、インドや東南アジアに山ほどある「パパママストアのデジタル化」の観点は、確実にこれからどんどん来るでしょう
東南アジアは、既にgo jeckやgrabがリードしつつあるように見えますが、インドネシアのmitra bukalapakやwarung pintarのような独自路線を行く面白いブレイヤーも存在します