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フクシマ原子力発電発事故は世界的に大きな意味、インパクトをもつ事故なのだ。だからこそ次に起こりうる事故を防ぐためにもその検証は大事なのだ。失敗から学ぶ、賢くなる。
  世界には400基を超える原子力発電基がある。日本でも50基ほど。だからこそ、この事故の検証も、現在進行中の汚染水処理を始めて、すべてを国際チームで当たるべきなのだ。
  もちろん政府、東電はいつもんほうこくしております、
んほうこくしております、などとか、いろいろ言い分はあるだろうけど、すべてのプロセスに国際チームで当たることで、検証ののプロセスから違った見方、意見も入れながらになるし、それぞれのステップでの決め方も変わる。日記をはじめとした記録、日記など、すべてが英語も作るだろうから、それも世界と共有できる。
  しかし、この歴史的自己を将来の日本ばかりでく、世界の言力発電のためにも生かすのが日本の責任だ。世界には400基を超える原子炉発電基がある。
  日本人だけでもいいのだけれど、やはりタテ社会では思うようにモノを言いにくい、なた、まったく違った意見が出にくい。
  しかも、徹底的に国際チームで当たることで世界も信頼と、フクシマ大事故の教訓を世界と教訓する、またのない機会なのだ。
  しかも、そんな報告をあとで英語に直さなくても、毎日の記録も日英両語で作るはずなのだからね。「一石数鳥」ではないか。 
  このグローバル時代、フクシマ原発事故は国際社会の共通問題なのだ。こういうマインドに欠けているのが、このグローバル時代の、グローバル問題でも、日本にはできないのだ。「まずは日本で」から始まるマインドに課題があるのだ。
  もういい加減にしてほしいよ、こんな内向きのリーダーたち。