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まずはテック以前に、産婦人科に相談しにきてくれさえすれば生理や更年期による症状を改善してQOLをかなり改善できる方というのが日本にはまだまだたくさんいます。
欧米では、10代からかかりつけの産婦人科があって、その上で、さらに日常生活を快適に、というフェムテックの存在、ですが、
日本の場合は、自分の体と向き合い必要に応じて産婦人科出相談する、という部分をすっとばしてフェムテックとなりかねないので、
意識改革からというのが本来の順番かなとは思いますが、フェムテックという外圧により社会全体に意識改革が起きてくれることを期待します。
フェムテック自体も、エビデンスのあるものないものまだまだ有象無象のところがありますので、これから冷静にジャッジされて、本当に女性にとって役立つものが残り、女性がイキイキと活躍することを応援できる社会にしていきたいなと思います。
「こんなものがあるんだ!」と男性も女性も思ってもらえると思います。
本当にここに載せられない企業がたくさんありすぎて、どこをピックするか迷いました。
日本は先進国のアメリカ・ヨーロッパと比較すると、まだまだこの市場は発展途上。でも同じ潮流は日本にもこれから絶対に来るはず。だからこそ、世界のトレンドを見てみることが重要なのではないかと思いました。
フェムテックという言葉が生まれたのは、フィンテック、エドテック、というようにカテゴリーを作ることで投資家がわかりやすくなり、認知度が上がるという背景があります。まだ市場が育っていない頃はこういうことが必要だったのだと思います。
でも今の企業群を見てみると、すでにフェムテックと括らずとも十分に資金調達できているところもあるし、デジタルヘルス分野で頭角をあらわす企業もたくさんあります。
領域が女性に関わるだけに、フェムテックという言葉で逆に括ると「自分とは関係ない」という人たちも出てしまうのは事実。これからは、「社会の成熟度」が上がり、フェムテックという言葉がなくなってくるのが望ましいのではないかなと感じたりしています。
遅れていることを指摘するだけではなく、日本で頑張っているスタートアップを次は取り上げてもらいたいです!
"フェムテック"と言う言葉が生まれた背景についても書かれていますが、カテゴライズするだけではなく、新しい言葉が出てくることでまずは知ること、興味を持つことのきっかけになるといいですね。
創業者兼CEOも女性で、シティグループの元CFOです。女性が気軽に投資できる環境にないことから企業しました。女性スタッフがきめ細かく対応するのが特徴です。
これまで4回のラウンドで9,140万ドルを調達。ビル・ゲーツの奥さんミランダ・ゲーツの投資ファンドやペイパル、元グーグルとアルファベットの会長エリック・シュミット、Mastercardも投資しています。
女性視点からみた女性のためのサービス市場は拡大しそうです。
それにしても15社、まさに「こんなものがあるんだ!」でした。
もちろんC向けのサービスはアーリーアダプターを取るという点は他の領域とあまり変わらないですが、テック企業を中心とした一部の企業はファムテック関連のサービスをある種福利厚生的(この会社で働くとこのサービスが使える)に活用するという流れも始まっています。 ある程度の顧客基盤を獲得するにはこういった企業チャネルも重要になってくるでしょう。
やはり、話題にあげるところからスタートだと思うし、とってもいいことだと思う。
アメリカに比べてまだまだ追いついてはいないが、女性の課題を解決するプロダクトは増えていくといいな。
また、失敗するパターンとして、「男性ばかりの開発チーム」というのを挙げられていたのは非常に納得感のある話でした。既存のプレイヤーが、形だけの女性登用(従業員、管理職の構成比等)で満足していると本当に置いていかれる可能性があるので、トイレタリー・化粧品セクター全体の今後を占う意味でも良くウォッチしていかないといけないと感じています。
本来あるべき姿、みんながハッピーになるにはFemTechが必要だよねって社会になるといいですよね。