【削除されました】養殖物2021年3月29日(月)
コメント
注目のコメント
NPの方は金融のリテラシーが高く、バカ高い投信を買うのは損、ましてやそれを金融機関で買うのは情弱がする事だと思っていらっしゃると思いますし、それ自体はまさに事実だと思います。
ただ私はこの時期になると必ず故郷の信用金庫に行って、投信を買い、定期を作ってきます。
今年も先程信金の支店に行って来ましたが、今年の支店目標が僅かに足らないらしく、ちょうど目標が達成できる分だけ買ってきました。
馬鹿な話に聞こえるかもしれません。
しかし私が社会に出立ての時期、父が事業に失敗し破綻した事で、私自身も結構な金額の債務を負ったことがあります。
その時たった一行私に融資をしてくれたのが、地元の信用金庫だけだったのです。
だから人並みの資産を得た今でも、その恩に報いるのが人の道だと思い、信用金庫の融資は繰上げ返済せずに毎年ちゃんと利息を払って弁済し、その支店が困ったときには多少商品を買ってあげたりしている訳です。
こういうのは単なる自己満足に過ぎないのかもしれませんが、多少なりとも功利を挙げた経営者なら、誰でも似たようなことをしている筈です。
経済的にはたいして意味のないことをすることで、きっと己がお金に目が眩んで道を外さないようにする、戒めの意味もあるのだと、私は思っています。
【今日の歴史】
1461年の今日起こったタウトンの戦いは薔薇戦争前半の関ヶ原ともいうべき戦いだった。
王妃マーガレットとヘンリー6世率いるランカスター軍4万2000、キングメーカーウォリック伯に擁立されたエドワード4世率いるヨーク軍3万8000。
イギリスの主要諸侯の大部分である28ものイギリス貴族がこの決戦に参加するというイングランド史上最大の戦いであった。
当初兵力に勝るランカスター軍が押し気味に戦いを進めたが、間も無くノーフォーク公の率いるヨーク軍の援軍が戦場に姿を現すと、ランカスター軍は大混乱に陥って総崩れとなった。
マーガレット王妃とヘンリー6世は戦場から逃走し、ヨーク派のエドワード4世がランカスター派のヘンリー6世を廃位し、イギリス国王として即位することとなった。こんばんは.
昨日までの3日間,春休み「シン・ニホン」高校生向け読書会の運営をしてきました.
北は北海道,南は沖縄まで40名以上の高校生が,10のグループに分かれて,「残すに値する未来」について対話を重ねました.
初日にはNewsPicks パブリッシング編集長の井上慎平さんと「シン・ニホン」プロデューサーの岩佐文夫さんが,高校生に向けて生メッセージを伝えてくれました.そして,最終日には著者の安宅和人さんが,高校生の想いを全て受け止め,全員分のフィードバックを生でしてくれるという極上の時間となりました.安宅さんには当初2時間の予定のところを,3時間40分という長時間にわたりお付き合いいただきました.
https://twitter.com/kaz_ataka/status/1376180879484055556?s=21
時には厳しい指摘もしながらも,全ての想いに真摯に向き合っていただいたその姿勢は,高校生たちに「これほど真剣に向き合う大人の存在」を直に感じてもらえたことがとても大きい財産です.
そして何より僕たち大人こそ見習わなくてはいけないのは,「今君たちが感じている不安や不満は,僕が解決しようとしている.だからそこは考えなくていい.僕たちが解決した先の未来を妄想しながら,今必死に学ぶことだよ」と言い切ったこと.
単に未来を若者に託すのではなく,大人として解決できることはしっかりと解決しておくと言える覚悟が僕たちにあるのか?ということです.
そのためには僕たち大人も学び続ける必要はあるし,解決すべきことを解決してその先を妄想する力を持つ必要があります.
素晴らしい機会に出会えたことをひたすら感謝です.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!早めにおはようございます。
様々考えていたら眠れなくなり、今日の早めチームの皆さんのコメントを拝読していたら、これまた更に目が冴える現象が起きています。(≧∇≦)
このまま朝を迎え、通勤電車に揺られて出勤して月末の仕事に突入するのでしょう。眠いぞーきっと。ま、それはさておき。
磯崎さんのコメントで介護業界において
> 分かりやすい資本主義的具体的利益が発生しないのです。
というお話ですが、嘆かわしい事実ですよね。私が日頃まだまだ拙い思考と言語能力から発言している教育についても、この理論は見事に当てはまります。
介護業界も勿論のこと、子供達にもっと重心を置きたいものですが、色々道を考えても結局そこで壁にぶち当たります。
私などは、子供の学費がキチンと支払えて住む場所があり、日々食べるのに苦労しないで過ごせ、贅沢を申し上げるならたまには非日常的な美しい景色を見たり、美味しい食事を頂けたりしたらこれは嬉しいなぁって程度の生活レベルの望みです。
そこが担保出来たら、もっと子供達に重心を置けるような活動がしたいのです。まぁ愚痴を言っても仕方ないわけで、私なりの道を模索するつもりです。
しかし佐藤裕幸さんも教育について日々コメントされていますが、次世代を担う子供達のことを、も少し気に留めても良いのではないかと。
「教育への投資」などと言う下世話な表現もありますが、何かと引き換えにすべきものなのかな?と疑問に思っちゃいます。
と、またまた朝から失礼いたしました〜っ!
今日も皆さんにとって素敵な一日でありますように。おやつタイムでホッコリと^_^