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Oculus Quest2の発売以降、VR市場、特に北米は急拡大しています。これまで存在感があったPSVRやPCVRからOculus一強に。Quest1は120万台くらいに対して2は既に300-400万台。ザッカーバーグが目標にしてたアクティブユーザー1000万人もかなり前倒しで年内にも見えてききました!ただ日本からプレイヤーが増えないのは残念。

そんな中、Thirdversはガルガンチュアの定期アップデートに加えて、新作2作品を開発しています。VRならではのRPGと、VRならではのシューターゲーム、ご期待ください! VR is Now!
個人的なビジョンですが、アプリのマップ上で展開するフライトシミュレータとかも近い将来このような形で地球儀の上を運航する機材をリアルタイムでチェックする日も近いでしょうね。あらゆる産業も同じようにVR空間でいろんな事業について議論を交わす。アバターを作ってまるでSF映画のようなシチュエーションで物事を採択する局面が意外と近い場所で展開されそうですね。素晴らしい展開ですね、ありがとうございます。
ヘッドセットつけてのPC操作は難しいし、会議ならZOOMでよい。VR+アバターを社内利用するにふさわしい場面はあるのか。全社員100名以上に支給する試みでわかったこと、フィードバックいただきたい。
ハードを先に配ってしまうというところがミソだと思います。
まずは使ってみること、それをスタンダードにしてしまうことが重要であり、いかに良いコミュニケーションが取れるか工夫し続けることはイノベーションを生み出す観点からも非常に重要だと感じます。
あとはコミュニケーションツールがいかに使いやすいものになってくるか…使う過程での挫折が大きいと次の機会がなくなってしまうリスクにも繋がります。。
VRデバイス「Oculus Quest 2」を全社員100名以上に支給とはすごいですね!
一方でずっとヘッドセットをつけているのは疲れますので、一部の会議がVR化する(全社会議、朝礼など?)という感じでしょうか。

もう少しヘッドセットが小型化したり、スマートグラスか、またはコンタクトレンズのIoTのようなものが出ると、バーチャル会議は普及するかもしれないですね。
相手との距離感が分かるというのはとても重要だと思います。し、VRでの会議におけるコミュニケーションの良し悪しってあまりデータがない印象なので、先人を切っている本取り組みに注目です。

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この取組を行ったのは株式会社ヌーラボ。一体型VRデバイス「Oculus Quest 2」を全社員100名以上に支給し、社員同士のコミュニケーションの促進を目指します。
一瞬日本の話しかと思いましたがヌーラボ社でしたね。長時間は厳しそうですが、決まった時間とかにすればありかと思います。