「罰金はわずか数百円」それでも中国人が信号を守るようになった怖い理由 - 警察がどこで見ているか分からない
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注目のコメント
赤信号無視してわたるんじゃないよ。おてんとさんが見てるからね。
と、よく保護者に言われて育ちました。
数百円の罰金を払うことより、大衆の面前で公開処刑され、後ろ指刺されるのが嫌だから規律を守るって心情のほうが大きいかと。
プライバシーのかけらもない「監視」「公開」。
人間関係の分析実験をビックデータで行って、このようなのが政治利用され、だれかの利権に絡んできているとなった場合、倫理的にも社会・経済的にも疑問です。
監視カメラ・AI活用くらいで人間関係の濃度が分かるわけないと信じたいですが。コメントで紹介した記事で紹介されているシノプティコンという表現はデジタル時代においての監視社会の議論として引き合いに出すのが良いかと思います。全ての人が監視対象になり、そして監視される可能性があるのがデジタル自体の監視という考え方ではないかと思います。
IT革命が生み出した「見世物」社会――シノプティコンとは何か?
https://diamond.jp/articles/-/102656中国政府だからこそでしょうけど
日本でも導入してもらいたい
自転車の信号機無視への対策として
自転車を運転するなら軽車両を運転している自覚を持って欲しい、この方法でも効果があるでしょう。