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同感…「自分」こそが唯一コントロールできる対象であり、他の金融商品よりあてになる。そのために必要なのが自己投資で、スキルやキャリア、健康など、永く楽しく働ける状況を自らつくりたい。

投資というと、ついお金のことに捉われてしまう。しかし本来の投資は、目指す未来のために今、お金や時間を投下することである。その点で、投資の本質はマネーゲームや財テクとは一線を画す。

とはいえ、いつ働けなくなるか誰もわからない。だからこそ、自分も頑張るがお金にも働いてもらうことを考えるべき。これが資産運用。資産運用は、その時々で利殖や保全が機能するよう、お金の置き場を考えること。この行為をプロに任せるのが投資信託で、出口氏はそれをドルコスト平均法で積み立てておこうと言及している。

そんな資産運用の中に。未来を育む企業を応援する長期投資が入ってくる。自己投資同様、お金や時間に意思を持たせ、未来づくりに参加する行為だ。

投資や運用、更には財テクなどが整理されず、一緒くたに「投資」として語られているため、なかなか道が見えづらいのだと思う。システム投資とシステム運用の差異が分かりやすい例だが、創出することと管理することに分けて投資・運用を考えるべきだと私は思う。
私も定年退職後もずっと働いてます。貰い始めた年金は全て投資しています。私には、日本円を現金で持ち続けるほどの勇気はありませんから。
「人生100年時代」などという言葉も、出典と言われる「ライフシフト」の内容とは全然違った意味で一人歩きしています。

ただ、公的年金は確実にオワコンだし、65歳以上になると警備員の仕事しかないというニュースもあります。

高齢者にも職があると書かれている地方に移住する覚悟があるのかどうかが問題でしょう。
働くことは嫌いでないけど、勤めることは好きではないです。
だから、勤めなくても働けれるように今は準備中。

あと、私は公認会計士だけれど、資格業務にはあまり魅力を感じませんが、資格が活きるような仕事ならば良いなと美味しい考えています。

最終的には、畑仕事とかしたいなぁ…
だから、今は身体を鍛える為にジムで頑張っています。
立明館アジア太平洋大学学長の出口治明さんの記事。うちの父70歳ですが、まだ仕事しててこの前はNHKの全国ニュースに映像が使われてて、しっかり稼いでて尊敬します。
働ける限り働いた方が良い、には同意です。フルタイムで週5日でなくても、週2日や半日×3日など働くのは有りだと思います。
しかし、地方に移住はハードルが高いような。
身体に染み付いた都会の価値観を捨てる覚悟が求められる気がします。
親もそろそろ定年ですが、仕事は続けてもらいたいです。仕事をすれば収入を得られるだけでなく、人と話したり頭を使うので老化が進行しにくいです。ただバリバリではなく適度に休みながらでいいのです。
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