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全体としては、ひたすら社会に恐怖を広めるために、軍、警察に無差別な殺害が奨励されています。個々の兵士の動機としては、略奪が動機の場合が多くなっていて、略奪を妨げられたら殺す、という場合が多いようです。
たとえば、この動画では、バイクに乗っている若者を突然射殺していますが、この兵士はバイクを略奪するのが目的だったようで、若者の遺体とバイクを運び去っています。
https://twitter.com/TostevinM/status/1375710937475248129
3月27日に殺害された1人、40代の男性は、火を消そうとして殺されました。どういうことかというと、第2の都市マンダレーで、深夜、兵士たちが住宅地に放火しました。結果として60軒以上の家屋が全焼したのですが、いちはやく消火しようとした住民がいました。すると兵士たちはこの男性を打ち倒し、生きたまま火をつけて焼き殺しました。
https://www.myanmar-now.org/en/news/help-me-mother-mandalay-resident-shot-and-burnt-alive-by-juntas-troops
ミャンマーの民主化初期から数回訪問し、そのたびに街が発展する様子をみました。ある中産階級のミャンマー人は「数年前は携帯電話なんててにはいりませんでしたよ。でも、今はタイなどで売られているのと同じ価格、SIMカードも簡単に手に入ります。本当に生活が変わりました」と話してくれました。あるミャンマー人の友人はニーズの高まる企業向け人材研修を中心としたコンサルビジネスを立ち上げ、とても順調に成功していましたが、今回のクーデターにより、「全てが終わってしまう」というメッセージをもらいました。
ダイナミックな経済発展へと向かいつつも、人々の密接な暖かさも感じられるこの国がこうも変貌してしまうのかと、複雑な気持ちで推移を見守っています。
先週はマンダレーで「捜査」に民家に踏み込んだ警察が住民に向けて打った銃弾が7歳の女の子が被弾して亡くなりました。昨日は、現地から発信されるTwitterをみていましたが、幼児や子供が打たれて大怪我や亡くなってしまった様子や、悲嘆にくれる親の動画が流れてきました。ミャンマー情勢は週末は、市民に対する被害が大きくなりやすく、週末も見逃すことができません。
今や一般市民に対する虐殺に近く、世界中の国々が一体となって圧力をかけて軍事政権に自制を促さないと、大虐殺へとつながりかねない。
在ミャンマーの邦人も多数いる状況ですし、日本政府としてもなんとかできることはないんでしょうか。緊急度が非常に高い情勢でとても歯がゆいです。
既に内戦状態です。
ミャンマー国軍は、始めからここまでエスカレートすることを想定していたのでしょうか?そうだとしたら、中国、ロシアと完全に事前にネゴしてのことかと。そうであれば、かつてのアフガニスタンのように、アメリカ対ロシアと中国との代理戦争のようなもの。
コロナ禍で民間飛行機が飛んでいないことも中国、ロシア、ミャンマー軍には有利な状況なのかもしれません。ミャンマーの空港は、日本、韓国など西側がかなり資金を出して援助していたはずです。
タイとベトナムはあまり仲が良くなく、タイにはミャンマーから合法、非合法両方の労働者が流れて来ている関係ということで、ミャンマーの民主化勢力には周りに頼れる隣国がないのも条件としては不利ですね。
あれだけミャンマーに積極的に資金援助していた日本です。傍観している場合ではないのですが…なんとも歯痒いです。
追記
周辺国については、バングラデシュとは当然関係悪化中、ラオスは事実上中国の影響下、カンボジアは韓国からかなりの支援が入っていましたが、中国とはどうなんでしょうか?
いずれにせよ、ミャンマーは周辺国に無条件な友好国がないですね。
追記)私も見ました...こちらは韓国の映画なんですが、まじで平和って必死に手に入れないといけないものなんだなと感じましたしミャンマーの姿にも重なって泣きました。「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」
各国連携して輸出入停止措置などで圧力を加えて政権崩壊に向けたアクションを取るべきですね。