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https://www.nytimes.com/2020/07/11/world/asia/china-iran-trade-military-deal.html
石油ガス開発、プラント開発、裏に軍事的などんな協定が含まれているのか気になる所
イランのハメネイ最高指導者は「ポスト米国時代の始まり」、ローハーニー大統領は「アメリカ一極支配打破のために中国は立ち上がった」と中国を絶賛しました。
中国は、米国の制裁を破ってイランと取引しています。米国はすでに制裁違反した中国の複数企業に制裁を課していますが、中国政府の指示を受けた企業がイランとの多岐にわたる取引を継続しています。中国にはイランとの取引のためだけに海運会社や通信会社を設立する余裕があります。
米国は、中国とイランの取引を阻止できないでしょう。たとえば、イランからの原油を輸送する中国企業のタンカーを拿捕できるかというと、そこまで踏み切れないでしょう。北朝鮮やベネズエラの船舶を拿捕するのとは訳が違います。イランからすれば、原油の1バレルも買おうとしない日本などよりはるかに頼りになります。
ただし、いうまでもなく、これはイランにとっては毒饅頭で、イランは中国に依存しきった北朝鮮やカンボジアのような国になります。イラン国民もそれはわかっているので、潜在的な世論は複雑でしょう。
中国とイラン、もっと言うと中国共産主義とイスラム教国は、歴史的には基本的に潜在的な対立構造しかなかったと理解しています。
イランと中国の接近は、アメリカ民主党政権というより、トランプ政権が進めた過度な恫喝外交の後遺症というかマイナスな遺産ではないかと感じます。
この辺りのパワー外交の揺り戻しの影響などは、専門家のプロピッカーの方たちのコメントをお聞きしたいです。
→あっ、反トランプの意見を聞きたいのではなく、あくまでも外交のパワーバランスのお話しとして…です
中国を甘やかしたのはオバマ政権というのも理解出来ますが…
この辺り解釈が難しい。