• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

自動車のLCA、CO2排出量なんてどうやら誰もわからない問題

note(ノート)
24
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    scope3なんて科学的根拠は有り得ないですね。

    本気で世の中がSDGsを目指すのなら、私的所有権はマグナカルタ以来認められているものの、外部不経済の情報格差という隠れた課題に向き合う必要性があるということ。

    JEPXのスパイクしかり、さや抜き出来てしまう仕組みを持ちつつ市場経済を謳うのは資本主義の詐欺行為であることを、中の人から告発するタイミングに来ているのだと思います。

    公共財の囲い込みとは、排他的にすることでは無く、一見オープンアクセス可能に見せて情報操作をすることという現代の錬金術の仕組みが政治的に利用されつつあることに気が付いている人は少なくないと思います。


  • LCA無意味は暴論過ぎ。

    前提条件がEV優位、HV優位いずれに振れても、優位性を保てるEVとHVの両方の特性を持つPHVが当面の解になるのではないかな。

    PHVなら製造・廃棄時に二酸化炭素の排出量の多い電池もBEVに比べれば小さくて済むので日本で製造できるし、通勤や買物等の日常使いはEVモードで使用時の二酸化炭素の排出も少ない(電源構成が脱炭素に進んでも)。

    櫻井氏の書いた記事図8を参照すれば分かるように、現行のプリウスPHVもEV並。EV推進論者の櫻井氏もプリウスPHVは認めざる得ないと思いますよ。
    https://energy-shift.com/news/aae2f203-cf16-4c95-8486-1d5fd6275898

    今年あるいは来年に発表されるプリウスやアクアの次期型を見れば、トヨタの戦略は明らかになるでしょう。
    https://newspicks.com/news/5768463


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか