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同条件の女性と男性、女性名だと登用されにくく

日本経済新聞
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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    オーケストラの実験を思い出しました。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    同じ能力でも女性名だと登用されにくいという調査結果、まさにアンコンシャス・バイアスですね。

    >中途採用で最も有利な傾向があったのは「子持ち男性」。次いで「子なし男性」が高く、「子なし女性」「子持ち女性」が続いた。

    これまたガッカリな調査結果ですね。選択肢にはないですが、「子持ち女性」よりもさらに下位にくるのは、きっと「妊娠中の女性」なのでしょう。私自身は妊娠中に、それをはっきりと告げた上で転職活動をしたことがありますが(笑)。性別や子供の有無等で判断せず、本当に能力のある人をちゃんと見極めて採用すれば、組織に活力も生まれ、企業業績も上向くでしょうに。残念ですね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >2児を育てながら常に成績上位を維持し、会議でも積極的に発言する32歳の「小林愛さん」を「とても登用したい」「登用したい」と答えた割合は48%だったが、文中の名前を「加藤大輔さん」にすると9ポイント上昇の57%となった。


    私は性差の話よりも、『常に成績上位』というのが気になりました。
    管理職はマネジメントする立場であり、プレイヤーとしての能力の高低は極論を言えば関係ないのに、管理職に登用するかどうかのジャッジメントの例文に成績上位とあるのが凄く不思議。

    能力について言及するなら、プロマネとしての経験が豊富とか、マネジメントスキルへの言及なら分かるけどね。

    プレイヤーとしての能力の高低を管理職に登用するかどうかの条件にしている時点で、なんかダメ。


  • 作家

    これが「常に成績上位を維持し、会議でも積極的に発言する32歳の“車椅子に乗った”Aさん」と、「同条件の健常者であるBさん」ではどんなデータになるかも見てみたいところ。


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