【亀山×岡田斗司夫】経営者は「頑固親父」がちょうどいい
NewsPicks編集部
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めちゃくちゃ面白かった。誰しも思想を持って物事に取り組みたい。でも思想ってその個人の理想であって、どうしてもそれに足りない部分があるのは自分が一番よく分かってるからこそ矛盾が生まれるんだよね。。分かる。だからこそ人は憧れを直視出来ない。そういう意味でも恥は捨てるというのは正しいし、僕もその感覚は歳とともに実は強くなってるので自信になってる。間違ってないんだ、って。僕の今のビジョンは「いつからでもなんでも始められる」です。
注目のコメント
年上の賢者に話を聞くシリーズ第2弾。今回は迷えるオッさん経営者の亀っちがガチ相談。つぎつぎと痛いところをつかれてタジタジ(笑)。
個人的には無茶苦茶楽しかったけど、コンテンツとして面白いかは良くわかりません。思想は矛盾というのは「こうしたほうがいいことはわかっているけど、どうしてもできない」素の人間臭い部分と理解しました。よく言えば個性。もっとビジネス的に言うと「世の中の半分の人に嫌われていなければ、差別化とは言えない」(パタゴニアのシュイナード)ということなんでしょうね。大企業が面白くなくなってしまうのは理の部分に支配されて個性がなくなるということだと。ブランド=亡霊の話もとても面白いので、使わせていただきます。