• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プラチナ市場「需要の1割、FCV用に」

日本経済新聞
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • RIETI Consulting Fellow

    白金関係者(白金族?!)にとっては、何とか話題を盛り上げたいのでしょう。
    元々、排ガス対策で白金が多用されて値段が吊り上っていました。
    (廃車で最も大事にされるのは「弁当箱」という白金族の詰まった、排ガス処理器で、十和田湖のほとりで回収処理されています。)
    世界的なEVブームが訪れ、白金需要低迷から価格も低迷していました。これを救うには結婚指輪需要では足りません(微笑)
    水素ブームを梃子に、煽りたい気持ちはわかりますが、そう簡単ではありません。
    なぜならFCV需要そのものが不透明である上に、白金代替・低減触媒開発が燃料電池開発の最重要ポイントの一つだからです。
    ブレークスルーが起きれば、白金使用量もがらりと下がります。
    日本人の燃料電池のサムライたちは、密かに、国内外の研究拠点で、「新規触媒」の刀を日々砥いでいます。
    それが成功すれば、FCV開発の中心は日本であり続けるでしょう。簡単なことではありませんが、最先端の電顕などの刀も研ぎ澄ましてチャンスを伺っています。期待したいですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか