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【山本良一】小学校の経歴も調べ上げる 社長の決め方、「人を知る」を突き詰める

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    これまでは現社長の専権事項だったトップ選び、もはやそうではない、とJ.フロントリテイリング元社長の山本良一さん。事業会社の執行役員レベルに至るまで徹底して情報を収集、本人インタビューでも小学校時代の学級委員の経歴にまでさかのぼって調べ上げたといいます。そんな山本さんの「社長論」。連載「令和の時代 日本の社長」10回目です。


  • HR界隈

    〉ポジションに就いてから社長業を学んでいてはダメだと思います。
     この文面がまさにな感じで、経営や管理職など、所謂役職機能を持つポストほど、より役割や扱いが明確化され、ジョブ型に近くなっていくのは個人的に良い流れだと思う。
    一方、下記の文面の様にそういった人材を育成していく機会や仕組み(が、プロダクトアウト先行で実質は機能してない場合を除き)を提供していく事もとても大事で、両者のバランスや、どう上手くリンクさせるか、はミソな気もする。

    〉部長クラスになれるぐらいの世代には、「マネジメント塾」を開いています。そこでは財務など実務的なことを勉強していきます。その下には、もっと若い世代向けに「リーダー塾」があります。全部で3層あります。
     少し別観点だが、これらは企業文化や経営方針、または成長フェーズ、等の目標目的起点で考えられるべきだと思うので、一概に良い悪いではない。ただ、HR機能としては、ここまでを鑑みてスキームを検討できる所謂HRBP的な思想で、かつ横串で企業経営をサポートできる様になっていくべきだろうなと感じた。


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