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【ベネッセの挑戦】教育DXをどう進化させるのか

ベネッセホールディングス | NewsPicks Brand Design
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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    既存の学びのDX化(ほぼ単なるオンライン化)として読める記事なんですが、本来、教育DXってそこに留まる話ではありません。

    教育DXだったり、EdTechの本来の目的は、これまでの時代に実現できなかった真に個別最適な学びの実現です。また、デジタルツールが学びに活用されることでよりクリエイティブな学びを実現することです。それはどちらも、この時代に生きる子どもたちの可能性をテクノロジーによって最大限伸ばすことがゴールです。

    知識習得を目的にした一斉型授業型の教育をオンライン化することもDXと言えますが、それは20世紀型教育の焼き直しに過ぎません。
    教育DX化をする側の学習観を21世紀型にアップデートしなければ、未来の教育へのシフトは進まないでしょう。

    大変失礼ながら、PR記事として出すのであれば、もう少し未来志向の記事を出さないと今のEdTech界隈だとデブランディングになりかねないと思います。議論として二周遅れてる印象です。どなたかアドバイスしてあげられたら良かったのにと思います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    昨年急に子供を預けることができなくなり、小学校も保育園もお休みで家にいる状態。しかし仕事はオンラインで続いているのでリモートワークとはいえ、朝から晩まで1日家にいる状態で、当時はオンライン授業もないですし、何を学ばせれば良いか焦った時期でもありました。
    子供の学習の何がわからないかがわからない状態の前に、親も子供に何を学ばせればいいのかもわからない状態でお互い静止した状態が続いていました。
    弊社でもファミリー向け、子供向けにいろいろな学びや運動のコンテンツを作って(社内でしたが)配信され、他にも様々な企業がコンテンツを無料で配信開始し、そのコンテンツを見つけて大変助かりました。1日の中で時間割を作り、コンテンツを時間通りにこなす過ごし方で親としても落ち着いて仕事ができました。過ごし方が確立されることということがいかに大切なことかよくわかりました。
    そのうちデジタルで学ぶ習い事も次第に追いつき、1日の過ごし方がだいぶ固まってきました。
    学校の休校は、後に土曜授業などでリカバリーを行い、子供たちも先生方も慣れない生活で大変だったかと思いますが、今はオンライン端末も1人1台配布され新たなオンラインツールでの宿題をこなす学習方法でこれまでにない新たな体験ができています。
    教育のDXは、急なスピードで一気に加速した印象ですが、ある程度仕組みができるとデジタルネイティブの子供たちにとって非常に入り込みやすいツールと価値体験です。これから益々変革が見込めるエリアだと思いますし、データの活用により様々なインサイト、子供の教育学びの幅が広がりそうですね。


  • UZABASE/NewsPicksメディアパートナーシップ責任者 UB Venturesエディトリアルパートナー

    コロナ禍であらゆる分野のDXが進みましたが、最も進んだ分野の一つが教育ではないでしょうか。昨年3月、さまざまなEduTech企業がコンテンツを無料で開放したのも印象的ですし、いままでITCが進んでいなかったが学校でもオンライン授業が実施されました。
    進研ゼミでおなじみベネッセもこの1年で大きくDXが進んでいます。進研ゼミも紙よりもタブレットを選ぶ人が増えているようですよ!
    家庭だけでなく、学校教育とも向き合うベネッセ。教育のDXをドライブするためには、まずは自社のDXにも取り組む必要があります。どのようにDXを考えているか、ベネッセホールディングスCDOの橋本さんにお話をうかがいました。


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