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ちょうど日本のジェンダーギャップ指数が先進国中で最低というニュースが先日出たところですが、同時に、日本でもジェンダーやダイバーシティ、環境などの問題に取り組むモメンタムのようなものを最近急速に感じるようになりました。もしかして、今度こそ日本も変わるのかもしれない、と期待しています。
北欧諸国と日本という、規模も文化も産業形態も違う国を単純に比べることはできませんし、北欧のジェンダー平等はノルディックモデルと呼ばれる高福祉・高負担の社会制度とセットです。
もし本気で日本を北欧のような社会にしたいと思うのであれば、社会制度全体を変える必要がありますし、それが果たして日本国民の望むところなのかは、私には判断できません。しかし、日本国民が日本をどういう社会にしたいのかを考える上で、北欧やノルウェーをケースとして役立てていただけたらと思います。
Diversity&Inclusionのトピックでグローバルの方々とその内容を話すと、その違いが見える化されたときにはっと気づかされる場面が多く(違いがあるのは当然ですが、グローバルで当たり前だと思っているような仕組みを聞くとハッと気付かされることが多いです。)国を超えてその違いや取り組みを議論することは非常に意味のあることだと思います。
女性の地位については、確かに個別個別で見ればそこまでではないなと思うことも多いと思います。私も弊社の文化もあると思いますが、Diversity&Inclusionが進んでいる会社として認識されている通り、入社した時からBe Equalの概念が根強くありますが、実際の数値で見た地位の順位の低さや国際社会で見たときの日本の女性の地位についての現状は認識はすべきですよね。
STEMの領域に対する女性技術者は、日本だけでなく他の国の技術者ともコミュニティを通じて定期的に話し合いますが、まだまだなりたいと思う人の数、キャリア育成、色々な課題があるように思います。プログラミングの教育もはじまり、STEMに対する意識を早くからつけて興味や好奇心を引き出しジェンダー関係なくSTEMの領域で活躍する人が広がることを願って、社会貢献でも多くの技術者育成の支援をこれからもして参りたいと思っております。