新着記事一覧
Nianticとカプコン、『モンハンNow』で「#新生活はモンハンNow」キャンペーンを実施 桜田ひよりさんを起用した5編の短い「連続講義ドラマ」などを展開
2Picks
黄砂や雨で室内干し…針金ハンガーにアレを付けると「早く乾かせる」。警視庁のライフハック
2Picks
小谷パールクラブ お手製花束渡し、卒業生の門出祝う 寒川町
2Picks
斉藤由貴が『卒業』が若い世代に刺さっていることに「なぜだろう」としか感じられないワケ…「私には残りの時間でどう過ごしていくかのほうがずっと身近なこと」
2Picks
なぜ東大生は不幸になるのか? 大手企業に入っても数か月で退職、うつ病で休職…エリートが社会人になった途端にダメになってしまう「3つの理由」
2Picks
「見通しのいい会社」トップ20…従業員が今後1年間の業績を楽観視している企業をランキング
2Picks
地域防犯などに尽力 宮田良辰氏を偲んで 「お別れセレモニー」に80人 川崎市高津区
2Picks
たった3日間で「映像クリエイター」はここまで成長できるんだ。
3Picks
海老名市阿部さん 理事長賞を受賞 硬筆書写技能検定で 海老名市・座間市・綾瀬市
2Picks
「離婚しようと思うねん」明石家さんまに相談したら…“たった5文字”の返答にグッときた【2023年度人気記事3位】 - DOL人気記事ランキング
2Picks
そして、取締役COOが、『大人の都合』担当だということがわかった。(^◇^;)
感謝しかないです。
そして、1人で両方が無理な経営者は、そーゆーチームを作ることが大事ですね(^◇^;)
ーーーーー
私は、経営は「子どもの眼差し」と「大人の都合」の掛け合わせで、成り立っていると感じています。
子どもの眼差しというのは、「これをやってみたい」とか「なんでこうなんだろう」というピュアな思いや問いのこと。一方で大人の都合とは、「とはいえ、明日の飯を食わなきゃいけないよね」という利益やコストの部分。
結局、子どもの眼差しと大人の都合を行き来することが、大事なんじゃないかと。経営では、そのバランスを常に考えています。
ITサービス開発に失敗して牡蠣販売にピボッドし、そして日本一のネット牡蠣屋になろうとした結果、震災後の三陸牡蠣復興支援プロジェクトにつながり、また全国の牡蠣業界を高める養殖方法の転換に貢献するなど、最初に思い描いた以上になるものですね。
ただそれでも、単にやりたいことを追求するだけでは、社会性を帯びた「社会的私欲」に変容しないような気がしています。
やはり遠山さんは、根底に人を幸せにしたい、喜んでもらいたいという思いが根っこにあるように感じるのです。
それは社名「株式会社スマイルズ」からもわかります。
やりたいことを粘り強く…ということは、目まぐるしいスピードで変化する今の時代には、何気に難易度が高いことかもしれません。
やりたいことを多方面から検証するためにも、QWSのような場は必要だと思いました。
仕事を、自分の会社視点で捉えれば、毎日繰り返し続くワークになりますが、相手や他者視点から見ると確かにプロジェクトになります。
実際に、組織にいても、完全に毎日同じメンバーとだけ仕事している方も少ないかも知れません。
自身の興味・欲の元、様々なことを進められるのは、社会的にも今後ますます増えると感じています。
興味関心や探究心が、社会を豊かにする事業に直結する世の中にしていきたいですね