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実際は、全然動いていません。きょう、スエズ運河庁は「あと何日かかるかわからない」という声明を出しました。
中東の政府の公式発表というのは、万事がこうです。最初は、限りなく楽観的な公式見解を出してきます。次の日には平気で真逆の見解を出してきたりします。中東の人間なら、政府の公式発表はまず信じません。軍事でも経済でも、感染症でも、です。
座礁の原因ですが、
①停電説
スエズ運河の通航支援業務を行う中東の企業、GACが当初主張していました。船体に原因がある、つまり、リース元である正栄汽船や製造元である今治汽船に瑕疵がある、ともとれます。この説には多くの反論が出ています。
②強風説
スエズ運河の管理運営に責任があるスエズ運河庁が主張しています。自然災害である、という主張ですが、十分な説得力はないのではないかとも見られています。
座礁の原因次第で、責任の所在が決まり、巨額の保険金が左右されます。
復旧できればスエズ運河を通る方がはるかに早いが、一方で復旧するかというリスクがあるなかでそこが長引くほど荷物も遅延。あとは今詰まっている中で、復旧しても渋滞状態。
まだどちらにも行ける船について、海運各社、とても難しい判断なのではないだろうか?
https://newspicks.com/news/5711299
数日の遅れの場合はバンカー(原油)コスト掛けてでもスピードアップしてスケジュールを取り戻すでしょうが、これが長期化すると船を追加投入しないとスケジュールを取り戻せないので船の短期チャーター料にも影響が出そうです。
通常、ヨーロッパ航路は西高東低と言って、アジアからヨーロッパに向かう荷物は多く逆が少ないものです。船が大型化したことにより船の喫水(水面から船の底までの水深)が深くなってきています。そこに加えて、見たところ満載の荷物ですので、船の喫水は最大値の状態です。若し何某かの手違いでオーバーロード(過重積載)していれば、喫水は通常より更に深くなっているでしょう。浅瀬の多いスエズ運河でそれをやっていたとしたら。。。
効率化も大事ですが、安全面には気を付けて欲しいですね。(これはそんなこともあるかもしれないというコメントですので、情報ソースを基にしたものではないのでこれを基に判断されることは推奨しません。)
私が以前勤務していた船会社では超超大型船は喫水問題と(船の混雑による)通行料高騰で、ヨーロッパに向かう時は南アフリカの喜望峰経由(燃料代を払っても元が取れるくらいだったのでしょう。)で、帰りはスエズ運河経由と言う様なオペレーションも一時期やっていた様でした。
この船はスケジュールを調べたところ南上海(洋山港)にも寄港していますが、途中台湾の台北と高尾にも寄港しています。直接この2国(地域)間を行き来するのは10年前では考えられなかったので、この事実に驚いています。大型のコンテナ船はトランシップと言って大きな港でコンテナを大型船⇔小型船で積み替えるのが通常なので、日本からの荷物も混じっている可能性が有ります。この船の寄港した場所だけが荷物の出発地や目的地では無いことにご注意ください。勿論コンテナ単位でも違います。
※追記
船の遅れによる貨物到着遅延に対して船会社に賠償責任は有りません。抜港(予定していた港に寄らないこと)も同様です。
ブラタモリでは新潟も砂の上にできていて、24時間浚渫してるそう。スエズ運河もこのまま動かせないままだと砂漠に戻りそう。
ところで、この船に載っているのは何かしら?
初めて知りましたが、運営会社Evergreenは台湾企業ですが、中国からの荷物なんですね。
船所有者→日本企業
運営会社→台湾企業
船籍→パナマ
行き先→中国からロッテルダムへ
荷物→?
Evergreen をカタカナでエバーギブンと書く理由も?
中々カオスな記事が続きます。
追記
川上さんのリンクを見ると、Evergreen社のEver Given号ということでしょうか?
記事が増えるたびに、パズルが埋まっていく感じです。