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英国とEUの通商対立も重なっています。
ワクチンを生産している英国が有利に見えますが、EUとの間で物流が停滞していることで、英国が不利な関係にもあります。逆もまた然りなわけですが。
いずれにせよ、ワクチンは外交上、重要な武器と化していることだけは確かです。しかしそれは、諸刃とも言えそうです。
こうした中、EUの医薬品当局は、3月4日、認可の可能性を視野に入れてロシア製ワクチンの調査を開始した。また、ハンガリーとスロバキアは既にロシア製ワクチンの供給を受けており、オーストリアとチェコも輸入を検討中だということだ。
目下の接種率は英国45%、米国38%に対しEUは14%。順調に感染者が減った英国に対しフランス、ドイツといった国々で再拡大傾向が見られます。強い姿勢を取らないと示しがつかないといったこともあるのでしょうが、「輸出相手国の感染拡大ペースとワクチン保有数からみたワクチンの必要性」といったことをEUが一方的に評価して規制しようとするところに自らの価値観に基づく規制を世界に広めて優位に立とうとすることが多いEUらしさを感じます。(・・;
未だ接種率0.55%に止まる日本が狙い撃ちされる可能性は低いでしょうが、思いのほかスムーズに進みそうなワクチン輸入の背景に接種率の圧倒的な劣位があるとしたら喜んでよいのか悲しんでよいのか・・・ (^^;
欧州委員会は今後、輸出相手国の感染拡大ペースとワクチン保有数からみたワクチンの必要性や、相手国からEUへのワクチン輸出状況を考慮するとのこと。