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「同音異義語が異常に多い」という例で、「こうしょう」だけでも48種類の漢字があるそうです。それを文脈で使い分けているということですが、日本人的には無意識でも外国人には大変でしょう。

日本人が英語を書く時、どうしても背景をすっ飛ばして短い表現になってしまう人が多い。きちんと相手がわかるように文脈を補って説明する、というスキルは外国人と仕事をする際はすごく重要です。

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いまわたしたちの使っている日本語は、音声だけでは十分に機能しない。文字を見なければ正確にはわからないことが少なくないのである。これは同音異義語が異常なまでに多いことからきている。

明治以降、それまでなかった西洋の概念や事物を翻訳するために大量の和製漢語が造られた。そのとき、漢字の持つ意味だけに目を向けて音を度外視したために、同音異義語が溢れる結果になった。

これは日本語の音の少なさに原因がある。諸説あるが、音の最小単位である音節が英語は3000以上(数万という説も)あるのに対して、日本語は100くらいだという。いかに少ないかおわかりだろう。
日本語は、シンプルにいうと発音のバリエーションが少なく、文字が多いです。
世の中の言語は、発音→話し言葉と文字のどちらにより依存しているかで、分類出来ると思います。それが英語、フランス語、ドイツ語と比較すると、相違点が多いだけでは?
同じ音が多い冗長性の低さは文脈を共有している狭いコミュニティで生きているからでしょう。

例えば、西アフリカにある習慣で、太鼓で話し言葉のリズムを叩いて遠方とコミュニケーションを取る「トーキングドラム」では、正確に意味を伝える為にわざと長文にした定型文を送ることで、冗長性を高めている。

漢字とかなとカナという3つの文字体系持ってるのって珍しくないんですかね。