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「地球の限界」と「貧困」──Transforming our world(第3回)

講談社SDGs by C-station
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  • がやてっく株式会社 代表取締役

    手触り感がある話でかつ非常に勉強になりました。

    「循環型経済(サーキュラーエコノミー)」と「絶対的貧困/相対的貧困」のお話でした。

    まず、循環型社会に関して、世界各国でサーキュラーエコノミー戦略を打ち出されていますが、日本にも早々に取り組んで切る企業があったんですね。

    アトリエデフさんは「使い続ける」家づくりを続けているとのことです。

    話の下りで、「現場の大工さんからの反発」がありながらも、信念を持ち対話を続ける中で少しずつ理解を浸透していくあたり、何を実現するにせよ「人対人」だなと強く感じますし、信念を持っているからこそ事業が前に進む例ですね。

    ▼アトリエデフさん
    http://a-def.com/

    ▼サーキュラーエコノミーについて
    https://note.com/tomoya0725/n/n0ac7bbd88c86

    そして、「絶対的貧困/相対的貧困」特に、「相対的貧困」の深刻さです。

    日本の子供の7人に1人は世帯の年収が122万円以下で、誕生日やクリスマスにプレゼントをもらえない場合もあるとのことです。

    こういった問題を解決するために活動している、私の地元先輩のボランティア活動は地道ですが改めて素晴らしいな、と感じました。

    ▼ヤチロック
    https://www.facebook.com/129828260518487/photos/a.132423093592337/1726452867522677/

    ▼まとめ
    ・「地球の限界」はすでに超えている
    ・地球を守るために広がる「循環型経済」
    ・貧困撲滅は「SDGsの1丁目1番地」
    ・貧困対策は「投資」とも言える

    講談社SDGs編集部、能戸俊幸さんの記事でしたが、体験記が非常に心に刺さりました。。。


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