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激戦のスマホ充電器シェアリングサービス、中国初の上場企業が年内誕生か(一)

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    日中ベンチャーキャピタリスト/コンサルタント プロピッカー

    スマホ電池シェアリング領域から複数企業が上場見込み

    独自に追加的に調べてみたところ...
    ・2021年3月までに「シェアリング」をテーマに資金調達
     したのは494社
    ・うち一定規模に到達(Bラウンド or 累計5,000万元調達
      or Valuation3億元超え)したのが105社
    ・これらを分類したところ、やはり、現在でも規模維持・
     安定しているのは以下あたり
     -モノ: 自動車、スマホ電池、2輪用電池
     -サービス: モビリティ、物流/宅配
     -空間: 短期宿泊、オフィス、モデルルーム

    ※ 中国らしいのは、スマホ電池、2輪用電池(特にプロドライバー向け)、および、モデルルーム(家具EC企業による顧客宅の見学ルーム化)あたりか


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