激戦のスマホ充電器シェアリングサービス、中国初の上場企業が年内誕生か(一)
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
5Picks
コメント
選択しているユーザー
スマホ電池シェアリング領域から複数企業が上場見込み
独自に追加的に調べてみたところ...
・2021年3月までに「シェアリング」をテーマに資金調達
したのは494社
・うち一定規模に到達(Bラウンド or 累計5,000万元調達
or Valuation3億元超え)したのが105社
・これらを分類したところ、やはり、現在でも規模維持・
安定しているのは以下あたり
-モノ: 自動車、スマホ電池、2輪用電池
-サービス: モビリティ、物流/宅配
-空間: 短期宿泊、オフィス、モデルルーム
※ 中国らしいのは、スマホ電池、2輪用電池(特にプロドライバー向け)、および、モデルルーム(家具EC企業による顧客宅の見学ルーム化)あたりか
注目のコメント
中国のモバイルバッテリーシェアリングサービスの代表会社や成長ストーリーをわかりやすく解説した記事です。
日本にもこのモデルを持ってこられました。
日本設置数1位のスマホ充電器レンタル「チャージスポット」、 中国発ビジネスモデルに勝機はあるか
https://www.himalaya.com/business-podcasts/5-1998401/210-1-132831014