アドビの3-5月売上高見通し、予想上回る-通期予想引き上げ
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Adobeがサブスクにした時は賛否両論ありましたが、もう完全にサブスクにして良かったと言える成果が見えますね。
サブスクによってツールのアップデートの幅も増えたのは間違いないです。利用者も提供者もどちらも良い流れになってます。
注目のコメント
「電子メディア部門」と記事には書かれていますが、これは正確には弊社の「デジタルメディア」の事業(Adobe Creative CloudとAdobe Document Cloud)を指します。
アドビの製品とサービスは、個人から法人まで、そしてクリエイターさんから学生さんまで、世界中の幅広いお客様にご利用いただいています。自社の成長もさることながら、それをベースに、さらにより良い製品やサービスを提供し、お客様の様々な活動をサポートしていきます。クリエイティブの仕事に就く人って、全員がクリエイティブな人ではありません。
ですが、そこでプロとして仕事をする人が必要なツールを一気通貫して提供してくれる、それがAdobeさんです。私はクリエイティブに憧れてましたけど、多分何か不足しててそこに至っていません。
ですが、映像や画像処理の仕事をしているので、やっぱり使い慣れたツールがあると助かります。
サブスクに振ったおかげで、海賊版のリスクもきっと減ったでしょうし、そういう視点でみれば、海賊版がでるほど認められているツールだ、ということです。
サブスクにしてくれてよかったです。
CS6購入時はポチる手が震えましたもん(笑)私も少し前までCADをサブスクで使っていましたが、サブスク商品購入の動機の一つには、バージョンアップした内容を享受できることがありました。
つまり、ソフトやサービスを常に更新し続けられるかどうかが、サブスクビジネスで利益を出すポイントの一つだと感じています。