[23日 ロイター] - 株式取引アプリを手掛ける米ロビンフッド・マーケッツは23日、米国での新規株式公開(IPO)計画を当局に申請したとブログで明らかにした。発行株式数や価格帯については未定という。

ロイターは昨年12月、ロビンフッドがIPOへの準備を主導する金融機関にゴールドマン・サックス・グループを選定したと報道。関係筋によると、企業価値の評価額は200億ドルを超える可能性がある。

複数の関係筋によると、ロビンフッドは今回のIPO申請前に、株式の発行・売り出しを伴わない直接上場を検討していたもようだ。

ロビンフッドは、1月下旬に個人投資家の熱狂的な買いで米ゲームストップ株など一部の株式が乱高下した問題の渦中にある。

同社はこうした問題を受け資金繰りが悪化し、既存株主から約34億ドルを調達している。