新着Pick
17Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
医薬品の有害事象情報に関しての一般論ですが、記事中記載の米当局が言うように、「最も正確かつ最新のデータをできるだけ迅速に公開する」という原則があります。これは、「有害事象」に対し、医薬品の影響による「副作用」と判断される前にも、「健康被害が拡大することを抑えることを最優先事項とする」ことによります。内容によっては、データを精査して結論を出す前に、いったん当該医薬品の流通を止めます。審査の結果、問題なければ、流通を再開させます。そのような権限を、一般に各国の医薬品行政当局は独立して有しています。

米アストラゼネカ社は、欧州で話題になっている同社ワクチンの、米国の臨床試験での「有害事象」に関心を寄せており(当然の対応です)、一方アストラゼネカ社はすべての臨床試験データを米国審査当局にできておらず(故意とは限りませんが)、そのために「早く出せ」と米審査当局から指摘されているようです。

関連コメントを、
「英アストラ製ワクチン、米治験データは不完全な可能性=米感染研」
https://newspicks.com/news/5707836?ref=user_1310166
に記載しています。
ただ、大儲けしたファイザーとは異なり、アストラゼネカのワクチンは利益度外視の実費提供だという事実もある(少なくとも欧州では)。

業績