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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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「自分らしく、仕事もプライベートも“全部どり”」
“強強(つよつよ)”の私たちが、トップラインを押していく。
私もこの路線!
いいんだよ、つよつよで。パワフルでいい。幸せそうでもいいじゃない。
かわいい子ども達に幸せな家庭に仕事も楽しそうでいいじゃない。

起業家で家庭も幸せなんて無理だよ、
ワークライフバランスなんて捨てる覚悟で。
と誰に聞いても言われるので、そういう事実をひっくり返したいと思っている一人です。
力強いメッセージやキーワードがあり活力がわいてきますね。
インポスターシンドロームという言葉、色々なところで耳にします。全てまわりの環境のおかげ、たまたま運が良かったからと思ってしまい、本当はそんなに実力がないのにと過小評価をしてしまうことはアンコンシャスバイアスの中でうまれていることもかもしれません。
今あなたはインポスターシンドロームの中にいるよと指摘できるほど、なかなか外部が気づくことができないですからその傾向を解決することは難しいとも思います。
ただ、リーダーやメンターそして周りの方が、適切なフィードバックを行い、強みが何であるか、何が人とは違う素晴らしい点を持っているかを正しく伝えることで、これが自身の強みなのだと自ら腹落ちして理解することができればと思います。そういう意味でフィードバックを言葉で文字で表現することは大事だなと思います。
「自分のため、というのを外すと急に言えるようになる」という点にとても共感しました。

インポスター症候群については以下の記事もあわせて
・私もインポスター症候群だった 女性研究者が道を切り開くまで
https://newspicks.com/news/5489120
仕事の充実も家庭の幸せもどちらも実現する。共感です。古い会社だと、看護休暇なんて取ると、なんとなく外れ者みたいに扱われることがあります。男性目線でも、ライフワークバランスを重視したキャリアを築きたい想いは強くても、まだまだ受け入れられない風潮がある。本質はそこの改善ですよね。
ワーキングファザーってあんまり言わないのと同じなんだよね。