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元々NTTは、NEC・富士通・沖電気(証券コードでは6701、6702、6703と続く…)を中心に「電電ファミリー」とずっと電電公社の時代から開発を続けていた。ただ民営化なども含めて、関係は薄くなっていったし、電電ファミリーもNTT案件をやっていれば儲かるという状況は変化。
一方、昨年はNTTがNECと資本業務提携(①)。ここらへんは富士通含めた統合として電電ファミリーは常に頭の中によぎる(②、③)。加えて、NTTのドコモ完全子会社化もあった。③、④あたりがその文脈系の記事だが、30年前あたりの意思決定の揺り戻し(これは政治も思いっきりかかわる領域)。
基地局はHuaweiの話含めて、外交・安全保障も関わるし、通信企業は国策企業でもある。そのなかでピュアな技術的な話だけではなく全体としてどういう風になっていくのかが気になる。
①https://newspicks.com/news/5016465
②https://newspicks.com/news/5453234
③https://newspicks.com/news/5262244
④https://newspicks.com/news/5263381
一方、NTTドコモは安ければどこから買ってきてもよい、国内産業振興に興味なし、というスタンス。
NTTの株主は、30%以上が国が保有、つまり国民の所有。
過去20年間、モバイル通信端末や通信ベンダーの企業が軒並み、衰退した事実。
結局、業を煮やした、NTTは、昨年ドコモを買収し、NTTがNECに出資したカタチ。
ただ、5Gのサーバソフトは難易度が高く、安定して動作するのが難しく、NTTドコモしても、リスク管理としてマルチベンダーしておきたいはず。おそらく、サムソンはまずラボに納品するのではないか、また金額のシェアはそれほど多くないと想定されます。
最近動向からすると、通信インフラは、安全保障とセキュリティの観点から、今後国内回帰が進むと予想されます。
4G・LTEでは通信速度面が解消され、不満足要因を解決することによるマネタイズが難しい中で、5Gのビジネスをどうやって創出していくのかは五里霧中です。
そういった環境下なので、ドコモは「オープン化」の技術開発を進めているのかなと予想します。
KDDI、docomoと来て、でも両社の関係性からSoftBankとは多分ならないかも。
Galaxy S6 edge以降、もう6年くらいSoftBankからSamsungの端末は発売されていない。
何がきっかけで変わるかは分からないけど。