AIが面接官を「面接」 不快な就活、もうさせない
日本経済新聞
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確かに極端に態度が悪い面接は絶対になくなるべきだが、ここまでくるとAIが面接しているようなものだと思った。「作られた面接」になっていきそうで不安。他の記事では、「アマゾンが採用でAIを導入したが、技術職で女性に不利な判定をしたとして2018年に使用をやめた」とあった。学習データに偏りがあるとAIが出す結果にも歪みが出る。結局変わらない、もしくは悪い方に動く。既にユニチャームやキリンHDは応募者の自己PR動画をAIに分析させている。人が人を採らない時代になってきた。味気のない面接が増えていってしまうのであろうか。
注目のコメント
不採用になっても、友人に応募を勧めたくなる。
そんな応募者体験ができる面接がいいですよね。不採用者の8割から勧めたいと言われるGoogleは素晴らしい。
企業は採用する立場だからと、上から目線にならず、より良い応募者体験をつくる努力をしましょう。企業価値も向上しますよ。