6割の大学で対面授業中心に 21年度、正常化へじわり
日本経済新聞
128Picks
コメント
選択しているユーザー
キャンパスライフを楽しむことができなかった学生たちにやっと対面授業ができるようになって良かったと思いますが、遠隔授業でも寮や部活でコロナ感染が広がったケースがあるので、クラスター発生には日々気をつけなければですね。
注目のコメント
リアルでしか出来ない、伝わらないことはある。
大学生という多感な世代に、キャンパスで味わう空気は、一生心に残るものになるだろう。
私自身、恥ずかしいくらい勉強しない学生だったが、今でも当時の景色や経験はしっかり脳裏に焼き付いている。
一方でリモートでしか出来ないこともあるし、今年度はそれが出来るようになった一年でもあった。
どうせなら、未来を思い切り前向きに捉えて、21年度を「ハイブリッドで最高にワクワクした年」にして欲しい。いい変化ですね。ただ一方で、基本的にはワクチンなどの対策が講じられていない状態での”再開”は、様々なことの自粛をお願いすることも多くなります。
対面を増やしていく、というのが今後の方針とのことですが学生一人一人のニーズは違うはず。学生が自分自身の学ぶスタイルに合わせて選べるようになっていくといいですね。対面授業に戻すという感覚が今ひとつわからない.
それは決して対面授業を否定するという意味ではなく,新しい形の授業にアップデートした中での対面授業の位置付けとなることが大切なのでは?
キャンパスに行くことによる偶然の出会いということと対面授業に戻すことは必ずしも一致しない.
偶然の出会いはもちろん大切なのは,十分承知した上で,オンラインでは絶対に生まれないと勝手に思っていることを疑うのも大事.
これまでの常識を超える何かを生み出す思考になって欲しいと個人的には感じている.