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Clubhouseの話してるから、ちょっと間があいたことを感じさせますね笑
広告目線でいうと、LINE、Yahooともに、TVCMと同レベルのカバレッジを持つ超巨大メディア。さらにデータドリブン運用できるから、将来的に両者が広告においてもタッグを組めるなら、マス広告は塗り替えられてく可能性が今後あります。
そんな時代において、ますますウザがられる広告というものが、どんな顔をしていればいいのか?という話です。
クリエイティブ製作者でいうと、ユーザーが楽しめる、便利なものに昇華するデジタルキャンペーンが、ぼくは好きでよくやります。
たとえば、ふつうの懸賞キャンペーンひとつとっても、「みんなで競争してボスを倒そう!」とか「前澤さんが変なこと言い出した!」とか、切り口じたいでみんなが楽しんで参加できるようなものはできるんです。
これを、媒体レベルで語ると、正直、かなり難しい部分はあります。
上記のように特化したフレームはウザがられないいっぽう、使いでは悪くなりますから。
でも、テレビCMが数々のレギュレーションで研磨されてきたように、必ずこれから起きてくる大きな問題です。
逆に、一枚の静止画や動画では、ベネフィット明確に伝えて、以上!
というのが鉄板の潮流でもあるし、なくならないとは思います。
この記事は、嫌われる広告を減らす努力に関する真面目な対談が、スポンサード広告として出たもの。それが成立しているのがNewsPicksらしいな、と思いながら読みました。
それでも、もっと規制強いなら、もっと感じ良くなると思いました。
Japan Taxiのタブレット広告は、なんか好き。
たぶん、審査が厳しいのだと思います。
良質なコンテンツで、乗客と共に楽しむ。
この前タクシーで、すごく美味しそうなカレーの広告。
カレーの店に行きたくなりました。美味しそう!
何度も、美味しい何かを変えてアピールしてましたが、
おそらく、ダイエットサプリの宣伝でしょうか。
この宣伝仕方は 好感が持てました。
ネット広告なら、躊躇わず、汚い何かを見せるでしょう。
良質な広告コンテンツなら
見る人を楽しませてくれます。
良質を促すのが、規制。
JapanTaxiの広告の規制を 参考に、
広告エコシステムが育つと良いですね。