高齢者のクレームで公園から子供が消える「歪な環境問題」への危惧
NEWSポストセブン
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街のクリニックがジジ友、ババ友の社交の場だったのがコロナで行けなくなり。代わりに公園でという気持ちはわかるが、自治会という名の老害ネットワーク組織の独善性と排他性、傲慢さを感じさせる。
お嫁に来てから、自治会には、お世話になっています。確かに昔に比べてお若い方ばかりの方は、減っているような。私も若い頃に自治会の役員の担当が回ってきて色々勉強させて頂きました。時々委員(役員の下。役員が24年ごと回ってくるけど委員は、8年ごと)の時に若い方が役員になられる時もあり、そういう時はリフレッシュしますね。
私も年をとりましたが、前に張り切って会長をやっていらした方とかが、杖ついて歩いていらしてるのをみると年月を感じます。
うちの地区は、比較的公園は、多いのですが(こんなに必要?と思える時も)子供たちは、遊んでいるほうかな?
確かに私が役員の時にラジオ体操の時の笛がうるさいって、担当違いの私のところに連絡があったりもしました。(なんか有志のご老人の方が吹いていたらしいですが。)担当の役員さんに連絡しようとしたら、ずっと話し中、仕方がないので、夜中に担当の方の家にご訪問。そしたら、お子さん?息子さんが、ずっとインターネットしてたそうです。常時接続やwifi、スマホなど無い時代でしたね。
あれから、20年以上経って、そろそろ、役員の担当が回って来そうです。
なるべく、楽な役員が良いですが、役員の仕事は、全て大変ですね。2回目なので、これは入りませんと、仕事内容の削除を薦めたいと思います。