任天堂と米ナイアンティック、スマホ向けアプリ開発で業務提携
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にゃるほど。
20年8月に発売された「ピクミン3 Delux」は元々Wii Uで発売された「ピクミン3」(日本約30万本)を大幅に超える売上本数となりました。
これは何を意味するかというと、「あつまれ、どうぶつの森」で入ってきた新規ライト層(主に女性層)に刺さったタイトルだったということです。
そういう意味で、「ピクミン」は先例として既に幅の広いターゲット層にヒットすることは実証されていたのですが、それを踏まえてのアクションなのかと思います。
なるほどなー。
注目のコメント
ナイアンティックが任天堂と、歩くことを楽しくするをテーマに「ピクミン」アプリをリリースすると発表!あの任天堂とのパートナーシップは想像を超える苦労があったのではないかと思います。来年アプリで遊べるのを楽しみにしています。
"今回の提携でナイアンティックは、任天堂のゲームに登場するキャラクターを使ったスマホ向けアプリの開発を行う。ナイアンティックによると、第1弾は歩くことを楽しくするをテーマに「ピクミン」を使ったアプリを2021年後半に投入予定だ。ピクミンは任天堂の代表取締役フェローである宮本茂氏が01年に制作したゲーム。"認知度が高く、人を惹きつけるIPを多数保持している任天堂と、ARにつよいナイアンティックが業務提携するのは、非常に相性が良さそうですね!
子供の頃遊んだマリオを40歳になって娘と楽しむ日が来るとは思っていませんでした。愛されるキャラクターは日本の財産だと思う。
ゲームのハードやフォーマットが変わっても、楽しい作品を作り続けてほしい。