• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

火災保険の契約期間、10年から5年に短縮へ…負担増となる可能性も

読売新聞
131
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社NextPath 代表取締役

    収支悪化は、これまでの申請がなさすぎただけではなかろうか。
    自然災害が多い日本なので負担増は仕方ないかもしれないが、負担増するのであれば、加入者の火災保険に対しての認識を正す必要があると思う。


注目のコメント

  • 株式会社エイブルホールディングス MAISON ABLE ブランドマネージャー

    火災保険は最長36年まで契約が可能でしたが、2015年からは最長10年までに短縮されています。また火災保険だけでなく今後地震保険も値上がりしていきます。長期間での契約の方がもちろん保険料は安くなりますが、短期の場合見直しのきっかけにもなるのでこれを機に見直しに繋がると良いかなと思います。(意外と長期保険の放置でコスパ良い新プランへの見直しや組み合わせできていない方も多い印象です。)

    また賃貸での契約時に、不動産会社で提案される火災保険に必ず入らなければならないと思っていらっしゃる方もいますが、火災保険は個人で選択できるのでご自身にあった保険を選んでいただけたらと思います。あと途中解約する場合は、保険会社からはほとんど提示されませんが中途解約申請時に希望すれば返金処理はしてもらえます。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私、昨年今のマンションに引っ越した時、10年契約にしました。
    1年契約、5年契約などありましたが→お願いして比較しました、これは長いほど保険料は有利でした。
    これが5年になると、結局割高になるのかと。

    住宅ローンを借りる場合には、火災保険は必須なはず。
    今後は、火災保険料がローンコストとして認識されるようになるのかと思います。


  • badge
    株式会社TERASS 代表取締役社長

    リスクの見直しによる保険料の高騰と同時にLemonadeやLukaのようなDX保険のようなプロダクトによる保険料削減・最適化の動きもある。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか