10年で「年収がガクンと減った」会社ランキング
東洋経済オンライン
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注目のコメント
このランキングは10年間で成長していない企業といえ、上場企業としてふさわしいのか検討いただきたい。
非上場化は悪いことばかりではなく、①上場維持コストの削減②長期的視点にたった経営が実現し、ひいては再成長フェーズへの移行が果たせるかもしれない。従業員数と平均年収が減ったからと言って必ずしも悪いこととはいえないかもしれない。時代に合わせて小さく効率的に経営している会社もあるかもしれない。
千趣会ですが、私はアマゾンが出てくる前にカタログで買い物してました。最近久しぶりに覗いてみました。webカタログが充実、衣服の返品は、サイズ交換なら無料で新しいものを届けてくれて、合わないサイズのものを取りに来てくれます。個性的な商品も以前と同じようにあって、快適です。小さくてもいいからなんとか存続して欲しいです。これはどう読み解けばいいのかな…。金融・製造といった老舗・重厚長大産業が減収になっているように見えるけど、高給取りだった団塊世代がごっそりと抜けただけのようにも思えるので、ミスリードに注意だな…(-.-;)