水素・ＣＯ２から燃料生成！石炭・ガス業界が本気で挑む「脱炭素」

コメント

注目のコメント

• 古川 斉司

  バイオマス発電推進企業　　　プロスペックAZ（株） バイオマス推進部長

  ・2021年03月21日

  再生可能エネルギーは、既存技術の活用と仕組みの改革というディープテックが、鍵になると思う。
  このメタネーションも、水素も、将来安くなってるはずの再生可能エネルギーを前提としている。次世代ではなくて、次次世代の感じがする。これの研究を進めるのは、企業努力で結構だが、国の資金を提供する段階では無いと思う。
  ディープテック、これもニュースピックで紹介された本からだが、この既存技術と仕組みの変革で、再生可能エネルギーを拡大することが、課題であり、それにバイオマス発電で、取り組んでいる。バイオマス発電所の建設に入るところだ。
• 高松 真路

  国内だと再生可能エネルギーの余る春秋に製造するという形になるのでしょうかね
  
  再生可能エネルギーの安い海外から持ってくるものの方が多くなりそう
  〉再生エネの発電コストだ。商用化の段階に「再生エネが潤沢で、安くなっていないと使えない」（同）と環境にも依存する
• Kurokawa Naoki

  薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

  ・2021年03月21日

  水素と二酸化炭素から炭化水素を作るのにもエネルギーやコストが必要である。その課題を解決しない限り、ファンタジーに過ぎないぞ。