新興EV企業のRivianが2023年末までに全米に1万基以上の充電器を設置すると発表
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注目のコメント
開かれた充電スタンドを設けることによってEV市場の拡大を下支えしながらブランドをプロモートしていく戦略ですね。
協業するのかダイレクトでやるかは別として保守サポートも設備に対してやらなければならなくなるのでOEM側の役割は増えていく方向になるので効率的に良いサービスを消費者に提供する基盤を急いで整備していく必要がありますね。rivian2023年までに急速充電器1万機を設置へ。EV車普及のため。設置は幹線道路沿いを中心。1時間の充電で40km走行。テスラは現行2万機ある。違いはrivianは急速充電の接続プラグの規格、J1772に対応している点。