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中国はこの会談を「米中ハイレベル戦略対話」と呼んでいます。米国側が「戦略対話ではない」と言っても、会談後も呼び方を変えません。国営新華社は、「中国側が米中ハイレベル戦略対話を語る」という記事の中で、楊潔篪政治局員の談話として、中国側は「非衝突非対抗、相互尊重、協力ウィンウィン」の関係を米国に求めたとしています。
相互尊重は、お互いの政治体制や社会体制を尊重するという意味ですから、中国が国内(香港を含めて)において中国が言う「治安維持」という人権侵害に対して、米国が口を出すな、という意味にもなります。中国は、米国が中国を「尊重」してくれることを望んでいるのです。
しかし、中国が「自分が見たい米中関係」を見ようとする限り、正しい相互理解を得ること自体が難しくなります。米中ともに戦争したいとは考えていませんし、完全なでカップリングは非現実的と言っていますが、誤解から緊張が高まる可能性もあります。
経済や貿易、技術については分野が絞られている。だからこそ中国としてはやりずらい。また最近、北朝鮮についても米中は話せるとの議論が散見されるが、それは日韓の関心が高い一方で、北朝鮮の出方が読めず、米中が巻き込まれないようにという理由もあるだろう。以前は国際保健も共通の立場が探れるのではという期待もあったが、ワクチンナショナリズムが台頭し、中国とQuadがワクチン外交で競争することになり、なかなか難しい。
米中がお互いの優先事項と意図を理解でき、誤算を避けるためにも有意義な会談だったのではないか。
初日冒頭の1時間超の応酬について、ようやく全体を収録した動画が出た。
https://www.c-span.org/video/?510091-1/secretary-blinken-chinese-foreign-minister-clash-meeting-anchorage-alaska
国務省は冒頭のやりとりのほぼ全文を公表。
https://www.state.gov/secretary-antony-j-blinken-national-security-advisor-jake-sullivan-chinese-director-of-the-office-of-the-central-commission-for-foreign-affairs-yang-jiechi-and-chinese-state-councilor-wang-yi-at-th/
そしてブリンケンとサリバンの会談後の記者会見の全文。
https://www.state.gov/secretary-antony-j-blinken-and-national-security-advisor-jake-sullivan-statements-to-the-press/
アラスカで激しい非難の応酬があったとのことですが、もともと中国に近いと言われるバイデン大統領のアメリカが「イラン、北朝鮮、アフガニスタン、気候変動」更にはサプライチェーンの再構築、貿易といった思惑に絡んで日本の頭越しに交渉を始める可能性はなきにしもあらずでしょう。そんなことになったら中国の圧力が強まって大変なだけに、同盟重視の形を作って臨んだ会談で頭越しの妥協がなされなかったことに胸を撫で下ろしはするものの、今後の交渉の行方は油断出来ないと感じないでもありません。
中国が日本にそれなり気を使っていたのはついこの間のことだったように化石のオッサンは思うのですが、経済の衰退はいろんな面で我が国を辛い立場に追い込みますね・・・ ガンバらなくちゃ(・・;