古都・京都、実は崖っぷち財政 コロナが追い打ち
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新型コロナ以前から、地下鉄新線建設は、明らかな過剰投資。身の丈を越えた公共投資は結局自らの首を絞めることになる。止血をするには、まずは全国平均より過剰になっている高齢者向けサービスなどを、せめて平均並みにするなどの応急措置が必要だ。
正直、京都市の政策が人が来て当たり前。迷惑だと言いながら観光客相手の経済で稼いだ予算も使い切ってきたからこのようなことになるという側面も強いからね。財政再建団体の可能性すらあるのに、職員ヒアリングうけてもまるなげ外注でやってもらおうとまだしてたからあかんな、と思う。
門川市長が4選を果たした直後から急に財政難のニュースを見るようになった。門川が再選のために議論を避けてきたとしか思えない。
しかも、その財政難は構造的なものであることを強調し門川政権のせいでは無いように主張している。であればなぜ1期目から議論しないのか。
要するに門川はクソだということだ。
一連のキャンペーンが古都税につながるといいですね。
京都の坊主たちは毎晩、いろんなところで飲みまくってますよ。